チワワがかかりやすい病気

チワワは500を超える犬種の中でも一番小さい犬種ですが、大胆で勝気な一面も持ち合わせています。
きちんと飼育すれば丈夫で、長生き出来ると言われいます。


消化器系の病気

・食べ過ぎなど
食べ物を吐いたり下痢をする多くの理由が食べすぎです。
また食べ過ぎ以外にも消化器系の病気で吐いてしまうことがよくあります。
何度も繰り返すようなら早めに病院に連れて行ってあげましょう。

皮膚の病気

・アレルギー性皮膚炎
皮膚が赤くなったり、腫れたり、傷が出来るほどかゆがったりしたら、アレルギー性皮膚炎の可能性があります。
化学物質や食べ物、植物などに身体が過敏に反応し、かゆみや発疹、脱毛を引き起こします。
傷が出来ると、そこからばい菌が入ってしまい化膿してしまうことがあります。
食物アレルギーが原因であればフードを変え、植物や化学物質であればなるべく処分を行う事が望ましいでしょう。

気管支の病気

・気管虚脱・ケンネルコフなど
しつこい咳などの多くの原因は気管支やのどの炎症が原因になりますが、気管が狭くなる気管虚脱やケンネルコフなど伝染病の症状の可能性もあります。
気管虚脱からの場合は肥満が症状を悪化させますので食事から注意しましょう。

脳の病気

・泉門開存(せんもんかいぞん)
チワワには成犬になるまでに閉じるはずの頭頂部の骨が、この泉門開存の病気により閉じないワンちゃんがいます。
頭頂部が柔らかくなっていますので、角などに頭頂部をぶつけないように注意してあげましょう。


・水頭症
脳内に脳脊髄液が溜まり過ぎている病気です。
しきりに頭を壁に押し付けたり、ふらふらする、反応が鈍い、発作を起こすなどといった状態の場合は、水頭症が疑われます。

骨の病気

・膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)・骨折
脚を1本だけ浮かせていたり、ケンケンしているような歩き方になったら、膝蓋骨脱臼をしている可能性があります。
後脚の膝のお皿を支える"膝蓋骨"と呼ばれる腱膜のゆるみや、膝蓋骨のおさまる溝が浅い為に脱臼を起こします。
また、体の小さなチワワは高いところから飛び下りただけで骨折してしまう事もあります。
普段から高いところから飛び下りさせないように注意したり、健康で丈夫な骨になるよう食事の選び方にも工夫が必要です。

肛門の病気

・肛門嚢炎(こうもんのうえん)
肛門付近の肛門嚢と呼ばれる場所に分泌液が溜まり、化膿してしまう病気です。
お尻をかゆがるようになり、シャンプーをするときに肛門嚢を指で絞ってあげると良いでしょう。

・体は小さいですが、好奇心旺盛なチワワは、肥満になると身体に負担がかかります。また気が強い反面ストレスに弱い一面も持っています。

・肥満になると脚や腰、心臓などに負担がかかってしまい、糖尿病を始めとした内臓疾患にかかりやすくなってしまいます。
肥満防止の為に
・ご飯は腹八分目にする
・おやつは沢山与えない
・人間の食べ物を与えない
・散歩の他適度な運動を行う などのケアが必要です。


・室内環境が悪かったり運動不足になるとストレスが溜まってしまい、噛む・吠えるなどのトラブルも増えてしまいます。
ストレスを溜めない為に
・室内環境の改善
・散歩など運動をしてストレスを発散させる
・一緒に遊んだり、撫でたりして充分にコミュニテーションを取ってあげる などを行いましょう。
またチワワは寒いところがかなり苦手です。
もし可能であれば室温を24〜25度に保てるように、冬場はペットヒーターやエアコンなどを設定してあげましょう。


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