北海道犬のかかりやすい病気

北海道原産の日本犬種でアイヌ犬とも言われている中型犬です。
北海道犬は一般的に気性が荒く飼い主の言うことを聞かないというイメージがありますが、全くそのようなことはなく従順で飼い主には忠実で、忍耐強い性格をしています。

3匹でじゃれ合う北海道県の赤ちゃんの写真

北海道犬の眼球の病気

・白内障
レンズの役割をしている水晶体がにごり、視力に影響がでる病気です。
水晶体が白濁するため、目が正面から見ると、瞳孔の奥が白くみえます。白濁が進行すると、ものにぶつかる、フラフラと歩くなどといった、視力障害の様子を見せるようになります。
水晶体は主に水とタンパク質でできています。多くは老化が原因ですが、外傷や糖尿病、中毒などが原因な場合もあります。
進行すると視力障害を起こすため、行動の不自由さを飼い主がカバーするケガをさせないケアを行う必要があります。
根治的な治療には手術する方法もありますが、成功率はあまり高くない現状があります。

 

北海道犬の関節の病気

北海道県の親子3匹の写真

・関節炎
関節に炎症がおき、歩行に障害が起こる病気です。最近は、特に老犬によくみられます。
症状としては足を引きずる、動きたがらなくなります。関節が慢性的に痛むためです。触られるのを嫌がることもあります。老犬に多く、飼い主は加齢が原因と思ってしまうことが多々あるので注意が必要です。
原因は加齢や肥満などで関節に負担がかかることにあります。やがて炎症がおこり、慢性的な痛みが生じるようになります。事故などによる外傷で関節を痛めることもあります。そのほか、関節や免疫性の病気、感染症などが原因となることもあります。
残念ながら根治する方法はありませんが、薬を使って痛みを和らげることはできます。できるだけ関節に負担をかけない生活を心がけて、病気が進むのを遅らせることはできます。

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